原作開始
クラス代表決定戦
ライダーの解説
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まずは仮面ライダーディケイドから。
彼方が特典としてルナから貰った。元は平成ライダー十周年の記念の作品のメインライダーである。
その最たる特徴として、他の仮面ライダーにカメンライドつまり、変身することができる。原作のディケイドは各作品のメインライダーにしかカメンライドしなかったが、2号ライダーにもカメンライドすることができる。
武器はライドブッカー。このライドブッカーの中にはカメンライドするときに必要なカードが納められている。ライドブッカーの中はクラインの壺へと繋がっており、無数にカードを収納することが可能になっている。
そしてディケイドを語る上で外せないキーワードがある。それは破壊者。ディケイドにはある使命があった。破壊による創造。仮面ライダーディケイドは消滅に向かっていた仮面ライダーの世界を破壊することによって新たな世界を作ることが使命だったが、門矢士は記憶を失っていたために破壊せず和解したので劇場版へと繋がっていった。
個人的にはライダーの中で一位、二位を争っている。
次は楯無さんたちを救ったときに変身した仮面ライダーファイズ。
平成ライダー4作目のメインライダー。原作ではケータイを使って変身し、話題を呼んだ。他のライダーとは違って、全体的に機械的なイメージを受ける。元はラスボスであるオルフェノクの王の近衛兵、つまりは護衛として作られたもので……ってこれは本編でも解説したので割愛。
最後、センチピードオルフェノクを倒したときになった姿はアクセルフォーム。アクセルフォームは全ての動作を10秒間、1000倍のスピードで行うことが出来る。何故、10秒間という縛りが存在するのかというと、それ以上は使用者の肉体が持たないからである。
そして、仮面ライダー龍騎。
平成ライダー3作目のメインライダー。ディケイドとはまた違ったカードを使って変身する仮面ライダー。仮面ライダー龍騎ではミラーモンスターと呼ばれるモンスターと契約することで変身することが出来る。
仮面ライダー龍騎はカードゲームの要素が強く、登場するライダー毎に使うカードの種類も数も変わってくる。
仮面ライダーアビス
仮面ライダーディケイドに登場した敵ライダー。鎌田が変身する。契約モンスターはアビスラッシャーとアビスハンマーの2体。実はそうとう強いのに、仮面ライダー龍騎では登場せずディケイドで初登場したというなんとも不憫な裏が存在する。
おのれディケイドォォォオオオオ!
敵である鳴滝の代名詞と言えるセリフ。
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