第九十九話 力を求めて
[4/5]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
いいけどよ。エリオも構わねえか?」
エリオ「はい!!」
ジョグレスパートナー同士で訓練させ、より絆と力を高め、マグナモン、アルフォースブイドラモンの次に強いダスクモンの相手をベテランの一輝とレオルモンに任せた。
ルカ「行きますよティアナ。」
ティアナ「あ、うん。」
ティアナとともに訓練場所を探すルカ。
スバルとギンガも訓練場所を探し始め、賢ははやて、アリサとすずか、アリシアと遼も訓練場所を探しに行った。
大輔『…さてと…掛かってこい』
フェイト『遠慮はいらないよ』
ユニゾンエボリューションとワープ進化で究極体に進化したマグナモンとアルフォースブイドラモンの威圧感に気圧されるユーノとなのは。
大輔『どうした?訓練にならねえだろ?』
ユーノ『…行きます!!』
ミスティモンが燃え盛る剣を構えて突撃する。
マグナモン[この程度か?]
ミスティモンの剣を指一本で受け止めて見せた。
ワーガルルモンX[カイザーネイル!!]
アルフォースブイドラモン[遅いぞ!!]
ワーガルルモンXの必殺技をアルフォースブイドラモンは神速の速さで回避する。
マグナモン[マグナムパンチ!!]
ミスティモン[ぐっ!!]
アルフォースブイドラモン[シャイニングVフォース!!]
ワーガルルモンX[うわあ!!]
圧倒的なまでの力の差にミスティモンとワーガルルモンXはあっさりと吹き飛ばされる。
大輔『どうした?これで終わりか?』
なのは『そんなわけない!!』
ユーノ『まだまだこれからですよ!!』
マグナモン、アルフォースブイドラモン、ミスティモンとワーガルルモンXの激突が続く。
そして。
別々の所で特訓している賢達。
アリシア『フェイトに負けるもんかああああ!!私がお姉ちゃんなんだからああああ!!』
遼『そ、そうか、まあ頑張れ』
一輝『エリオ、もっと本気出せ!!』
エリオ『はい!!』
キャロ『完全体で今のお父さんとお母さんに近づく…よおし、やってやるんだから!!』
ルーテシア『私だって!!絶対強くなってやる!!』
アリサ『すずか、やるわよ!!』
すずか『うん、お願いアリサちゃん!!』
はやて『絶対に今の大輔さんやフェイトちゃんより強くなって見せるで!!』
賢『勿論!!』
スバル『特訓だね!!』
ギンガ『うん、今よりもっともっと強くなって驚かせてやろう!!』
ルカ「ティアナ、まずストラビモンを超進化させます。本格的な特訓はそれからです。」
ティアナ「う
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ