第一物語・前半-未来会議編-
第三章 覇王の会議《1》
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〜明・灯による前章説明・第二回目〜
【明さん】 :『来たわ、来たわ! 二回目よお――!
さあ、行くわよ。前章はこんな感じよ!』
-前章のあらすじ-
会議の準備を他人に任せ、馬鹿長ことセーランはネフィアといちゃつく。
二人の教師がいるのにも関わらずいちゃつく。
いちゃつき、いちゃつき、いちゃつきまくり……。真面目にやれよ馬鹿夫婦が。
そんなこともあったが、辰ノ大花の宇天学勢院勢が会議場へと到着。
この時なんかあったみたいだけど、説明が面倒なので省くわ。
そしていよいよ会議の始まり始まり。
前章の終わりを閉めるのは怪しげな者達!
彼らは一体何者なのか!
【明さん】 :『こんな感じね。特に前半はいちゃつきまくって怒りが込み上げてきたわ。そういうの他所でやりなさいよ、ウザったい』
【ネフィア】 :『誤解が酷過ぎませんこと、その前回のあらすじというのは。まずわたくしとセーランはいちゃついていた訳ではありませんし』
【明さん】 :『言い訳なんてあんたらしくないわねえ?』
【ネフィア】 :『改める気ありませんのね……。それにこの調子で続けて行きますの?』
【明さん】 :『変える気は無いわ。だってこれは私のコーナーだから! ところであんたの間接会話名前|《チャットネーム》、名前のまんまなのね。つまらない女』
【ネフィア】 :『別に何だっていいではありませんか。灯の方も苗字に“さん”付けしただけなんですし』
【明さん】 :『これ見て何も解らないなんて無能過ぎるわね。この“明さん”てのは“ねいさん”→“姉さん”って聴こえが似てるからそうしたの、よっ!』
【ネフィア】 :『一字しか違わないですものね。もう今回はここら辺で終了した方がよろしいのでは? まだ物語始まっていないのに、これだけの文字読ませると皆様、本文読む気無くしますわよ』
【明さん】 :『まだ二回目だから大丈夫よ。全て私に任せなさあい!』
【ネフィア】 :『どうなっても知りませんわよ』
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