暁 〜小説投稿サイト〜
カードキャプターさくら〜旅人たちと小さな夜と不思議なお店〜
第1話 "小夜の対価"
[後書き]
[8]
前話
[9]
本文
第1話、読んでくださり、ありがとうございます。
いよいよ次回から、カードキャプターの世界軸で進んでいきます。
〜次回予告〜
「ほぉ〜え〜?」
「でおーてから、もう"四年"か──」
「でも、今のさくらには、カードは使われへんけどな……」
「今日も寝坊か、怪獣」
「おはようございます。さくらさん」
「それでね、飛脚はローラースケートを履いて、手紙や荷物を届けたそうだよ」
「今日、練習お休みなんだって」
「"私たち"は帰るわ。だから──」
「………………(小狼くんの、手)」
「とても強い魔力の気配だ……」
「この感じ小狼くんにそっくりだよ!あと、ほんの少しだけどクロウさんの感じもするよ!」
>>>>>漂うケハイ
[8]
前話
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