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俺が異世界転生でやり直す二度目の人生
新しい世界
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翔真side




ドンッ





「いってーーーーーーー」




俺は痛さのあまり、うずくまってしまった
いやー、ネットの小説とかで落ちたりするのは読んだことあったからしってたけど
もうちょっと、何か、、目が覚めたらベットの上だったとか、、そういうシチュエーションないの?
俺のからだのことも少しぐらい考えてさー、死んで世の中から解放されたからいたわってやろうとか
ないわけ?そもそもあの女神さんは、、、、、





「あ、あのー誰か居るんですか?」



「へ?」




思わず変な声を出してしまった、、、別に変な声っつてもそっちの声じゃねえからな
勘違いすんなよ!!






京子side





「ほんと、ダメツナの奴登校中にいきなり告白とかどうゆう神経してんのかねあいつ、ねぇ京子」






「で、でも私そこまで迷惑じゃ無かったしそこまで行ったら綱吉君に悪いよ、、」






私は京子、笹川京子笹川了平の妹です
並盛中の一年生で、今朝登校してたらトランクス一枚の綱吉君が告白してきたんだけど、、
逃げちゃった、でもあの時は恥ずかしかったな、、




「きょ、京子??顔赤いよ!!




「へ?だ、大丈夫だよ!!」





ほんとに、大丈夫?と心配そうに聞いてきたけど大丈夫と何回か言ったら彼女も納得してくれた








ツナside







「はぁ」




俺は、今究極に悩まされている







ドス!!





俺の腹部に鈍い音とともに、トンファーが降り下ろされた






「今ので100回ため息をついたぞ」






パンパカパーン




ファンファーレと共に赤ん坊の背中から100回目おめでとう!!と書いた旗が出てきた



「って何なんだよ!!普通、祝福に暴力振るう奴がいるかー!!てかどこまでついて来るんだよ」





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