暁 〜小説投稿サイト〜
フレッシュ&スウィート フルーツプリキュア!
ウエスターこそ裏切り者
武器提供キュアスティック
第10話
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ジ。プリキュア・ヒーーーート・アーーーッッップやで。」
 ナニワの女装少年タルトはイエロー濃淡チュチュドレス、ライトイェローのバニエ&アンダース
コート、フレプリ紋様バッジ、イエローハートエンブレム付オレンジリボン、両耳にイエローピアス、目元にダイヤモンドアイメイク、ライトオレンジのチョーカー、胴体ストラップキャリーケース、両脚にダークオレンジのハイソックス&イエロー濃淡のブーツ、両腕にイエローブレスを自動装着した。

 一方、屋上では

 「ジャラジャラジャラジャラ。」
 「コンコンコンコンコンコンコンコン。」
 「ボーナスゲームを当てられちゃったよ。」
 「キリが無いねえ。」
 「ジャラジャラジャラジャラ。」
 「コンコンコンコンコンコンコンコン。」
 「ハハハハハハッ。もっとやれ。」
 「何がもっとやれやねん。」
 「パイン、タルト。」
 「ジャラジャラジャラジャラ。」
 「まただ。」
 「コンコンコンコンコンコンコンコン。」
 「オイ、ワレ、サウラー。コテコテにいてまうで〜ぇ。」
 「お願い、元に戻して。」
 「ワレ。いてまう。」
 「よく来たね。またよ。」
 「ジャラジャラジャラジャラ。」
 「コンコンコンコンコンコンコンコン。」
 「ボーナスゲームが終わったわ。」
 「クラッ。」
 「今のうちに名乗るよ。」
 「ヘエ。」
 「イエローハートは祈りの印。」
 「パンッ。」
 「とれたてフレッシュ、キュアパイン。」
 「レッツ!プリキュア!」
 「何がレッツプリキュアだ。引き続きヤレッ、サキクラ1号。」
 「わいらサウラーいてまうで。」
 「そっち攻めるの。」
 「そや。操作でけへんようにしたるで。それまで辛抱や。」
 「仕方ないね。」
 以下、下記の組み合わせでバトルが始まった。
 キュアピーチ&キュアベリーVSオサキマックーラ1号
 キュアパイン&タルトVSサウラー

 まず、対サウラー戦では

 「ヘヘヘヘヘッ。ヒョロ長いあんさん、股間のアレもヒョロヒョロ伸びてまっか。」
 「何を言う。」
 「ああ〜ん、うっふぅ〜ん。」
 「コラ、見せるな。」
 「ニョキニョキニョキニョキ。」
 「ゲッ、伸びてる。」
 「ほな行くで〜ぇ。プリキュア・アタックや。」
 体当たりするように見せかけてサウラーに抱き付いた。
 「チューーーーッ、チューーーーッ。」
 「うわっ、何をする。」
 「伸びてるわよ、サウラーくん。」
 「やめろ。」
 「やめへん。あんさん、これも好きでっしゃろ。」
 「プリキュア・ボインビンタ。」
 「ベチン、ベチン。」
 「イテテテテテテッ。マジいてーーーーえ。」
 「ヘヘヘッ。どないやねん。」
 「何てアマとケダモノにだ
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