第19話 新たな敵の存在
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忘れないでください。貴方は巨大な敵と戦うことになることを。」
そう言ってジャッカルはどこかへ行った。
俺はその日ゆたかと一緒に家に帰宅してゴールデンウィーク何をするか考えていた。
ー?ー
やれやれ。
ジャッカルの奴余計な事教えやがって。
俺はVG444を持ちながらそう言った。
俺は紅蓮に燃える炎を右手に燃やしながら鬼狩りを殺していった。
続く
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