19会議
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うに言うゼノヴィア、
無理もない、戦う事で喜びを感じる様な男だからな・・・。
「とりあえず、エクスカリバー破壊の共同戦線といこう」
ゼノヴィアはペンを取り出して、メモ用紙に連絡先を書き記す
「何かあったらそこへ連絡をくれ」
「わかった。あとお前等は泊まる場所はどうする?」
「野……」
イリナが言うよりも先に
「家に来い」
「「え………」」
驚いてる、驚いてる
「お兄ちゃんいいの?私達教会側を泊まらせて?」
「俺はいいぞ。まあ他にあても無いだろ?」
「師の言葉に甘えさせてもらう」
ゼノヴィア……まあいいや
「僕はこれで」
「木場無茶はするなよ?」
「わかってるつもりだよ」
木場はファミレスを出て行く
「さあ、俺達も行こうか」
「うん」
「ああ」
俺達もファミレスをあとにし家に向かった
(リアス様おこるよね)
続く
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