17ヤマトVS木場
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なたと仲間たちを終生お守りします」
「うふふ。ありがとう。でも、それをヤマトとイッセーの前で言ってはダメよ?」
イッセーが睨んでいるよ
「木場、それは俺に挑戦するってことかな?」
「それはないかな。君から部長をとるのは不可能だからね」
「なら、これで一件落着かな」
「あの二人の聖剣使いが気になるわね」
「そのことですがリアス様、今回俺は聖フェニックスのヤマトとしてあいつらを手伝うつもりです」
全員が驚く
「どうしてかしら?」
「今回の相手コカビエルはグレゴリの中でかなり強いし中でも戦闘狂です。聖剣が関わってるなら『聖剣計画』の首謀者が関わってるのは絶対ですし一応俺の弟子たちなので見殺しにはできません」
「わかったわ。そのかわり眷属の一人をつけての行動ね」
「わかました。木場を連れて行きます」
「好きにしなさいな」
「木場いくよ」
「復讐に取り付かれていた僕を何故?」
「お前はさっき眷属を守といったからその目的は今使えるそれだけだ」
「ありがとう」
俺と木場は学園を後にした
続く
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