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魔法少女リリカルなのはー機械の龍のデュエリストー
第1話 ブレイブデュエル
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バルは言った。
「なら、よろしくなスバル!」
俺はそう言って拳を突き出した。
「はい!」
スバルは拳をくっ付けた。


〜ブレイブデュエルの仮想現実〜


俺は機龍を起動した。
「いくぜ!機龍!セットアップ!」
俺は体にロボットのパーツが装備されて尻に龍の尻尾が装備され両手にビーム砲が装備された。

「久しぶりに暴れるか!」
俺はそう言って辺りを見た。
フィールドは街。
機龍にはもってこいのフィールドだ。
「あ!我夢さーん!」
後ろを見るとスバルがローラースケートで走りながらこっちに来た。
「よう!お前のアバターはそれか?」
俺はスバルに聞いた。
「はい!まだ未完成ですけど!」
そうスバルは言った。
「なら、足は引っ張んなよ!」
俺はそう言って相手を見た。
「次はお前らが相手か?」
そう言ったのはベルカスタイルの八神ヴィータだった。
「あれ?我夢さん?」
そう言ったのはT&Hのミッドスタイルの高町なのはだった。
「よう!お前らが対戦相手とはな」
そう俺は言った。
「んだよ!お前かよ!」
そうヴィータは言った。
「つか、お前らのその格好はなんだよ!」
俺は二人の格好を見ていった。
「可愛いでしょ!」
そうなのはは言った。
俺は呆れながら戦う気が少し失せた。
「あ、あの!高町なのはさんですよね!」
そうスバルはなのはに聞いた。
「はい!」
そうなのはは頷いた。
「ずっとファンでした!」
そう言ってスバルはなのはの手を掴んでいった。
「はにゃ!」
なのははめちゃくちゃ動揺していた。
俺は呆れながらそれを見ていた。
「あの〜そろそろバトルをしてくれないかな!」
そうアリシアは言った。
「ああ、わかった!」
俺はそう言った。
「おい!始めんぞ!」
そうヴィータはなのはの服を掴んで言った。
「あわわわ!ヴィータちゃん引っ張らないでよ!」
そうなのはは言った。
「やれやれ、おい!スバル俺に作戦がある」
そう俺はスバルに言った。
「えっ!作戦ですか?」
そうスバルは俺を見た。
「ああ、俺がなのはをやるからお前はヴィータの時間を稼いでくれ!」
そう俺はスバルに言った。
「やばくなったらすぐに逃げろ!いいな!」
そう俺はスバルに言った。
「はい!」
スバルは頷いた。


〜街の中心部〜


俺はスキルカードスキャンした。
「スキルカード発動!スコールミサイル&ロケット弾!」
俺は肩のミサイルポッドから295発のミサイルとロケット弾を一斉に発射した。


ースバルー


「すごい、あれが我夢さんのアバターのスキル。」
私はそう思いながら我夢さんのスキルを見て驚いていた。
「僕も頑張らなくちゃ!」
私は我夢さんから貰った
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