第一章
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なの、丁渡アイスクリーム屋さんで店員さんの募集してたのよ」
「駅前の、よね」
「あそこのお店よね」
「そう、ミミね」
店の名前も言うのだった。
「あそこでアルバイトするのよ」
「それでお金をさらに貯める」
「そうしていくのね」
「そのつもりよ、頑張ってお金稼いで貯めるわ」
「何か言ってることがパートのおばちゃんみたいね」
「そうなってきたわね」
友人達は目を輝かせて言う南の言葉を聞いて言った。
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