暁 〜小説投稿サイト〜
ダウンタウンすと〜り〜
第一章
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「わからないっていうのね」
「まあ正典君には感謝してるわ」
 こうも言った母だった、どうにも朝から嫌な話になっていると思いながらとりあえずは朝御飯を食べた。そうしてだった。
 私は家を出て学校に向かった、すると。
 そこにその正典が来た、そうして笑顔で私に言ってきた。
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