ゲーム、スタート〜
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「他は・・・」
よく見ると大人に混じって小さな子供もいる。俺は急いでその子供達も助けていく。
「君達、ここにいたら危ない!取り敢えず人混みから離れて!」
子供も誘導し、ひたすら残っている人はいないか探す。そう、ひたすらーーーーーーーー
リザードマンロードが落としたアイテムの確認を終え、俺は溜め息を吐く。
「(あの時の行動は・・・間違ってたかな)」
俺はそう考えて首を振る。
「いや・・・こんな考え方してたら、勝手に名前使った彼女に怒られるよな・・・よっし、帰るか!」
俺は来た道を引き返していく。・・・新しいこの世界での・・・物語は始まった・・・
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