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魔法少女リリカルなのはvivid ーライジングバーストー
第9話 過去の世界を書き替える者
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「あ!はやてさん」
そうミウラさんは言った。
「えっ!はやてさんって八神はやてさん!」
俺はメチャメチャ驚いた。
「はい!今から修復するから待ってな」
そう八神さんは言った。
「隔絶解除空間バックアップ復旧−−癒しの風」
そう言った瞬間辺りが治り始めた。
俺はそれを見て下を見た。
何かが俺を呼ぶ声が聞こえた。
俺は一冊の本を取ってタイトルを見た。
タイトルはエレミアの手記と書かれていた。
「見つけた!」
俺はそう言った。
〜飲食コーナ〜
ジークリンデさんに本を開いて読んでもらった。
すると中から1枚のカードが出てきた。
俺はそれを手に取った。
すると俺はいきなり意識を失った。
〜?〜
俺は目が覚めると知らない場所で眠っていた。
俺はベルトとカードを確認した。
ポケットにカードが二枚入っていた。
一枚は前から持っていた。
もう一枚は新たなカードだった。
俺はその辺りを見た。
そして歩き始めた。
〜道〜
俺は知らない道を歩くと馬車が走ってきた。
「とりあえず何か道を聞くか」
そう俺は言った。
すると四人のフードコートを被った人間が出てきた。
「よう!そこの貴族さんよ!出てこいよ!」
そう一人が言った。
「なんでしょうか?」
そう一人の少女が馬車から出てきた。
「俺達の為に死んでくれないか!」
そう四人はポケットから何かを取り出した。
「いくぞ!」
[マスカレード!]
[ウルフイマジン!]
四人はガイアメモリで変身した。
四人の内3人はマスカレードドーパントに変身した。
一人はウルフイマジンに姿を変えた。
「っく!」
少女は少しビビっていた。
俺はいきなり走り出した。
「待ちやがれ!」
俺はそう言った。
「何だ貴様は!」
そうウルフイマジンは言った。
「俺は正義の味方!ガンバライダーライジングだ!変身!」
そう俺は言ってベルトにカードを入れた。
「貴方は?」
そう少女は聞いてきた。
「仮面ライダーライジングだ!」
そう言って俺は四人の前に立った。
「やれ!」
そう3人のマスカレードドーパントは攻撃を仕掛けた。
「うらぁ!」
俺はパンチを打ち込んだ。
「ぐああああ!」
俺のパンチの威力は前より強くなっていた。
「このやろう!」
マスカレードドーパントは二人係りで攻撃を仕掛けた。
俺は避けてベルトのボタンを押した。
「力を借りるぜ!クウガ!」
俺はタイタンソードを取り出した。
俺はタイタンソードでマスカレードドーパントを斬り倒した。
「ぐおおお!」
ウルフイマジンは片手の剣で攻撃を仕掛けた。
俺はタイタンソードで攻撃を防いだ。
「力を借りるぜ!ブレイド!」
俺はキングラウザー
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