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魔法少女リリカルなのはvivid ーライジングバーストー
第9話 過去の世界を書き替える者
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はそんな記憶はなかった。
「とりあえず!あんたを止めないとまずい気がするから止めさせてもらう!」
俺はベルトのボタンを押してカリスアローを取り出した。
「お前と同じ呪われた仮面ライダーを見せてやる!」
俺はそう言って顔のカードを取ってバーストチェンジした。
「いくぜ!」
[トルネード!フロート!ドリル!スピニングダンス!]
俺はラウズカードをスキャンしてカリスのスピニングダンスを発動した。
「お前が呪われてるなら!俺が潰す!」
そう言って俺は体を宙で回転してそのままクロゼグに必殺技を放った。
「ぐぁあああ!」
クロゼグはそれを喰らって宙を浮いていた。
俺は使い魔にトリガーマグナムを向けた。
「逃げるなよ!」
そう俺は言った。
「ヒュウガくん!大丈夫?」
そうヴィヴィオは聞いてきた。
「ああ、大丈夫だ!」
そう俺は言った。
「ヒュウガさん!」
後ろを見ると響鬼さんとアインハルトさんが来ていた。
響鬼さんは鬼の姿アインハルトさんは覇王のスタイルだった。
「クラウス、オリヴィエ」
そうクロゼグは言った瞬間使い魔達がクロゼグの中に入った。
「何だ!」
俺はさっき以上の魔力を感じた。
俺はベルトのボタンを押してシャイニングカリバーを取り出した。
「貴方達を破壊する!」
そうクロゼグは言った。
「おもしろい!なら破壊者の強さを見せてやるよ!」
俺はシャイニングカリバーを片手に持ちながら攻撃を仕掛けた。
クロゼグはそれを避けた。
「黒炎!」
そうクロゼグが言った瞬間黒い光が俺に直撃した。
俺はふらつきながらベルトのボタンを押した。
「いい加減にしろよ!お前に何があったか知らないが関係ない奴を巻き込むんじゃねえ!」
そう俺はクロゼグに言った。
「私は貴方やオリヴィエやクラウスやエレミアの子孫に復讐するためにここに来た!」
そうクロゼグは言った。
「そう言うのをな逆恨みって言うんだよ!お前のその復讐を俺が消してやる!」
そう俺は言った。
「菷星」
クロゼグの菷が俺に向かって飛んできた。
「アギト!この力借りるぜ!」
バキィーン。
俺は片手に炎のエネルギーを集めてそれをクロゼグの菷を殴って破壊した。
「なっ!」
クロゼグは驚いていた。
「魔力手錠!」
俺は前に知り合いから借りた手錠でクロゼグの手にはめた。
それをはめた瞬間クロゼグの体は元の体に戻った。
「やれやれ!」
俺は変身を解いて辺りを見た。
「もう!こんな事したらあかんよ!」
そうジークリンデさんは言った。
俺は皆をビンから出した。
「それより本棚どうすんだよ!かなり破壊されてるぜ」
そう俺は言った。
「安心してええよ!」
そう京都弁の人の声が聞こえた。
上を見ると茶髪の女性が飛んできた。
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