暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはvivid ーライジングバーストー
第9話 過去の世界を書き替える者
[2/5]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
はあいつに何度か助けられたからこうしているんだだから負ける気がしなかったから優勝できたんだよ」
そう俺はミウラさんに言った。
「そうなんですか」
そうミウラさんは納得していた。
ーアインハルトー
私は響鬼さんとチャンピオンと一緒にエレミアの書記を探していた。
「見つかりませんね」
そう私は響鬼さん達に言った。
「まぁ、そう簡単には見つからないだろ」
そう響鬼さんは言って本を見ていた。
「それにしてもハルにゃんはヒュウガ君の事が好きなんか?」
そうチャンピオンは聞いてきた。
「あ!いえ、別に好きとかではなくて大切な人ともうしますか!」
そう私はチャンピオンに言った。
「少年もモテるね!」
響鬼さんはそう言いながら本を読んでいた。
「見つけた?」
いきなり知らない人の声が聞こえた。
下を見るとファビア・クロゼグさんが立っていた。
「アインハルト・ストラトス、ジークリンデ・エレミア、響鬼」
そうファビア・クロゼグさんが言った瞬間近くに居た物体が大きくなって私達を食べた。
ーヒュウガー
俺は本を片手に持ちながら何かが近付いてくる気配を感じた。
それは響鬼さんのルリオオカミだった。
俺は変身音叉・音角でルリオオカミをディスクにして中身を聞いた。
すると頭の中に響鬼さんが捕まったとわかった。
俺はそれを知ってポケットからベルトとカードを取り出した。
「ヒュウガ君どうしたの?」
ヴィヴィオは聞いてきた。
「何かが来る!」
俺はそう言った。
すると巨大な黒い物体が俺とヴィヴィオとミウラさんを食らおうとした。
俺は変身して片手にロケットモジュールを装備して二人を安全な場所まで飛ばした。
「お前確かファビア・クロゼグだったよな!」
俺はそう言ってベルトのボタンを押してリボルケインを片手に持ちながら聞いた。
「私は「魔女」だから欲しいものはがあるから魔法を使って手に入れる」
そうクロゼグは言った。
「なら!ガチでぶっ飛ばす!」
俺はリボルケインでクロゼグの使い魔にリボルクラッシュで頭を貫いた。
「なるほど、さすがは仮面ライダーライジングいや、ガンバライダーライジング高月ヒュウガと言ったところか」
そうクロゼグは言った。
「なぜお前が俺のもう一つの呼び名を知っている」
そう俺はクロゼグに聞いた。
「貴方は過去に私やオリヴィエやクラウスと接触していた!だが貴方はオリヴィエを止めると言って変身してオリヴィエと戦った!しかし貴方は敗北した!そして貴方はそのあと姿を消した」
そうクロゼグは言った。
「俺がオリヴィエと戦った?」
俺は後ろにいるヴィヴィオを見た。
ヴィヴィオはオリヴィエのクローンだ。
だからヴィヴィオなら何かをしていると思った。
しかし俺に
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ