混沌 新たなる助っ人
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りながら形のいいおっぱいは全開だ。
「もう、どうしいたらいいのっ!?」
美紅は顔を真っ赤にして慌てて手ブラで胸を隠した。
「あ〜ん、もう嫌だぁ〜」
しかし、どうすることもできず恥ずかしすぎて地べたに座り込んだ。
そんな美紅を見てアオイはこう言った。
「美紅ちゃんてば大胆なんだから!」
相撲取りショックからようやく冗談も言えるくらいには平常心を取り戻せたのだった。
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