魔王候補と処刑
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スマンスマン」
「おーいまたいったぞー」
「全くしかたないですね・・・認識顕現」
ドゴォォン
「うひゃー凄いなーリリス先生は・・・
まだいんのかよ、しかたないな」
「なんだよリリスいまの超かっこいいじゃん
なあなあ魔道書よ、いまのになれるか?」
「錬金術かどれどれちょっとやってみるか
プロセス1クリアー、プロセス2クリアー、プロセス3クリアー」
「うおーーすっげえ、なあ魔道書よ、術式は同じでいいのか?」
「ああ、べつにかまわないぜ」
〜学園長室〜
「っていうことがあったわけよ」
「へぇーすごいじゃないか、アラタ」
「たしかに凄いけどチトセ君にわ、足元にも及ばないけどね」
「え・・・そうなの?」
「あたりまえ〜、あたりまえ〜、あたりまえ体操」
「チ、チトセどうした?」
「きにしないでください、チトセはたまにこんな風に壊れるのです」
「そ、そうか」
「じゃあ早速、チトセ君対アラタ君でやってみようか」
「りょ〜かい〜」
「それじゃ、ばいばーい」
〜闘技場〜
「ここはどこ?」
「闘技場だよ、アラタ」
「は?・・・・」
「はやくメイガスモードなってよ」
「お、おう
傲慢の書庫に接続、テーマを実行するっ!!
ところで、誰と戦うの」
「そんなのきまってるしょ、僕だよ」
「無理無理無理無理無理」
「大丈夫だって手加減ぐらいはするからさー」(棒)
「それじゃあいくよー」
「ちょっとまって「展開火山獣」ギャアーーーー」
「まったく火山獣は一番弱いんだからがんばってよWW」
「ギャアーーーーーーーーーーー」
しばらくはアラタの悲鳴が響く闘技場なのであったWWWWW
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