さらばリトルガーデン
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を止めて国を救いたい。けど、自分を助けてくれたユウも救いたいのも事実。
ビビ「・・・皆聞いて。私は反乱軍を止めるべく、急いでアラバスタに向かわないといけない。だから・・・」
そしてビビは決断する。
ビビ「だから・・・急いで医者を探して、ユウさんを治してもらってアラバスタに向かいましょう!それがこの船の最速速度よ」
ナミ「ビビ・・・ありがとう」
サンジ「流石ビビちゃん。惚れ直したぜ?」
ゾロ「言うようになったな」
ルフィ「よ〜し野郎共!医者を探すぞ〜!!」
そして、ナミとビビを残して甲板にあがった。
ユウ「悪いなビビ」
ビビ「そんな事ありません。それに、父がお世話になってるんですから。父も同じことを言うと思います」
ユウ「そうか・・・悪い、少し休む」
ナミ「うん」
ビビ「分かりました」
そして俺は寝るのであった。
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