暁 〜小説投稿サイト〜
NARUTO うずまき兄妹伝~天の書~
No.7ハンVSミクト
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
おまけ

・時系列はTha Lastの後
・本編とは違い会話文のみの台本書き
・以上の内容でこれから時々やります(時系列は話によって変わります)
木ノ葉女子会その1

サ「にしてもヒナタやっとその恋報われたわね」
イ「ホントあんたアカデミーの頃からナルトのこと大好きだったし」
ヒ「三人ともありがとうございます」
テ「にしてもナルトのやつずっとサクラが好きだって言ってたのに急にヒナタラブになっちゃったんだからびっくりするわね」
イ「そうそうこの前なんかナルトのやつ任務で知り合った雲隠れの女の子から告白されて断るとき『俺ってば彼女いるんだ』って言ったあと小一時間ヒナタのことばっか話してて見てるこっちが恥ずかしかったわよ」
ヒ「ナ、ナルト君////」
サ「それシカマルが『ナルトは意外と押しに弱い』って入れた知恵よ」
テ「そういうシカマルも砂のテマリさんと結構いい関係だしもうすぐベビーブームが来るかもよ」
ク「確かにもうすぐきそうだってばね」
ヒ(早めに子供用品買ってたほうがいいかな・・)
サ(私も早くサスケくんと・・)
イ(サイ君にこの前告白されたけどどうしようかな・・)
テ(そういえば明日リーに食事に誘われているのよね・・)
ク「みんなそんなに慌てることないってばね自分の運命の人なら必ずいるってばね」
サ「確かにそうですね・・・」
テ「さすが既婚者・・・」
イ「アドバイスもわかりやすいし・・・・」
ヒ「お義母さん私の運命の人はナルト君です」
「「「いや、誰?!」」」
ク「自己紹介が遅れたってばね私はうずまきクシナ、ナルトの母親だってばね!!」

   その2へ続く
[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ