標的10 沢田綱吉・クローム髑髏 VS ジェラート
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なぜそなた達が知っている?」
ツナとクロームは黙ったままだった。
「まあよかろう、ジェラート様、抹殺してよいので?」
「ああ、行くか」
ズガンッ!!!
ジェラートとケルベロスの前に銃弾が叩き込まれた。
「そこまでだ」
現れたのは漆黒の髪の美少女と鳶色の瞳と金髪を兼ね備えた青年、レイアとディーノだった。
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