暁 〜小説投稿サイト〜
うん、まあ、うん、暇だね・・・・来ちゃった♪テヘッ♪・・・なんで来たんだろう、てか何処?
如何する?簡単だ!決闘だ!
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「零よ」
ん?
「何?」
「このコミュニティが嫌いか?」
「良い取引相手だよ」
「・・・そうか」
「あと」
「何だ?」
「ルイオス呼んで」
因みに今帰ったばっかだ
「・・・何故だ?」
そんなん簡単じゃん
「あれが嫌いだから、ね。フフッ」
「そんなんのために俺達を動かしたか」
「酷いわね、十六夜君はいいけど私達元一般人よ?」
「やさしさが恋しい」
風呂敷二つ
因みに十六夜が持ってる
「ほれ」
第三宇宙速度より速く飛んだ
「いや、コレ砕けるからやめて」
時間を操り球体の時間をとめる
がそれだけじゃ足りない
止まった運動エネルギーだけを操り魔力エネルギーに変換する
「お前、永久機関作れるか?」
「んー多分、能力使えば。でもお前らでも出来るぞ、特に飛鳥」
「・・・確かに物に命じればいいものね」
俺達人外だなー
「何でまた呼ばれたの?」
「はいあげる」
「な!これは!」
「明日で良い?」
「・・・良いだろう」
そしてそのままご退場
「勝てる、のですか?」
「よゆーさ」
「でも!あの武器は!」
「魔武器と神器はね」
「?」
「何があっても最後の最後は使用者ではなく作成者の手に戻る」
ポカンとしている
「最後の手段だけどな?」
そのあとは次の日だったり
「・・・でけぇ」
「・・・そうね」
「・・・ザ・異世界?」
「・・・此処、異世界だ」
緊張感の無いやつらだ
「でも、如何するのですか?勝っても何か欲しい物は・・・それに」
不安そうだが、大丈夫
「ジンー」
「はい?何ですか?」
「どうぞ」
「え?」
「速く」
「しっかりしろ御チビ」
「何か無いの?」
ジン君は悩むが意図に気付く
そしてその未来も軽く思い付く
未来が視える
「僕に、ルイオスに、君達の『力』を・・・示してきてください」
「ん、「「「「「及第点だ」」」ですよね?え?」」
「え?なんで・・・?」
「俺も持ってるから、でもこいつらは封印してるから判らないよ?」
「この力は、まさか」
神格を配る日が来るかもしれない
まあ、無いと信じたい
「誰行く?画期的な方法で」
「じゃあ、俺行くぜ?ドアノブの無い扉の開け方を魅してやるよ」
零借りるぞ、といい前に出る
「あら?私たちはやらせてくれないのかしら?」
「そうだよ、目立ちすぎ」
「だーめ、だって・・・」
スーパー十六夜
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