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パーカーが逝く!天国と地獄の二つの顔を持つ場所へ!その名も、SI学園!あ、違う?IS学園?
序章
そ・の・後
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 これ結構切羽詰まってる

「じゃあ、結婚して?」

「おいブラコン。これ(カメラ)、なんだと思う?」

「!?まさか!?」

「俺以外のやつらは気付かないほどの幻術だった」

「そんな!たった一つの零に勝てるものが!?」

「俺、元々後方支援のやつなんだ」

「「!?」」

「・・・まさか?」

「元々戦闘をしない職業なんだ」

「ああー納得。だからあんなに治療が美味いんだ」

「そっちもあるがちがう、研究開発だ」

 同族嫌悪って言うのは此処も指されるだろうな

「まあともかく」

 悔しそうだ
 でも逸れない

「今言った通り、幻術は破るのは勿論解析も簡単だ」

「・・・」ダラダラ

「中の映像を見たかったが録画ではないらしくなかった」

「・・・」ダラダラ

「だが」

 止めを、刺す

「カメラの動きを見たら」

「・・・・」ダラダラ

「トイレと風呂と着替えの時カメラが増殖した」

「「「!?(増殖!?)」」」

「その様な行為をするたび増えたり性能が上がった」

「・・・」ダラダラダラ

 先に手を掴む
 逃がさん

「リアルタイムで見てただろ」

「な、ナンノコトカナー」ダラダラダラダラ

 抱きつきながら「手加減してやるぞ」と囁く

「・・・弁明の余地は?」

「有るかこの変態妹!!」

 バキバキバキ!

 あ

 これ

 真耶ちゃん体だった


 やべえ
 胴体に有る全骨を砕いちゃった

「『戻れ』!」

 魔法陣が現れるとアラ不思議

 元通りに戻りましたとさ


「ああー疲れたしあせった」

「零、酷い」

「キャラ」

「零兄、酷い。添い寝一生」

「や」

「じゃ一生隣にいて」

「物理的に無理、非科学てきにはもうしている」

「・・・むう、なら子供一人」

「無理だろうな、俺もお前も」

「それはない」

「俺も言ってて思ったよ」

「まあいいや、死なないでね?」

「・・・一緒に死ぬは?」

「幸せが無くなったらね」

「・・・お前ずるいぞ」

「へへ//」

「だがなストーカー」

「う、それも愛だよ!私の!」

「歪んだ、を頭に付けろ」

「いいじゃん!似たもの同士で!」

 うん、まあそうなんだろうけど

「まずは人前に出なさい」

「ぐ!無念・・・」

 あきらめるのはや

「アブノーマル」

 一夏、馬鹿だな

「何処で覚えたんだ!言え!」

 箒=一夏=?

「お前らは馬鹿か」

 ?=馬鹿


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