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もし、夜天の主に幼馴染がいたら
第11話 守護騎士の1日
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んびりとしていた。

「ただいまー」

と玄関から声がした。
刹那が学校から帰ってきたのだ。

「「おかえりー」」

「おかえりなさい」

とはやてとヴィータ、シャマルがかえした。
それからリビングでみんなでくつろぎ、
夕食を作る時間になってからはやてとシャマルは食事の準備を始めた。
その間、ヴィータと刹那は2人で話をして楽しみ、シグナムとザフィーラはのんびりとしていた。
そして食事が出来上がり、盛り付けとかを終えた後にみんなで食卓を囲み食事を始めた。
食事をしながらもう定番と言って良いほどの刹那の学校話をして楽しんでいた。
はやてやヴィータは刹那の話に大いに興味を示し、シグナムやシャマルは微笑みながら聞いていた。
ザフィーラは狼の姿なので会話には参加せず黙々と食事をしていた。
食事が終わったあと時間が空いているものから風呂に入り、その後はゆっくりしていた。
もちろん、刹那はその日の宿題をやる為に部屋にこもっていたいたが。
そして、就寝時間が来てみんなそれぞれの部屋へと入っていった。

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