暁 〜小説投稿サイト〜
もし、夜天の主に幼馴染がいたら
第9話  守護騎士
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
をしてみんなで食卓を囲んだ。
ザフィーラは狼形態だったので別だが????

「いただきます」

「「「「いただきます」」」」

はやての挨拶に守護騎士達も同じように挨拶をした。
今日の夕食は少し豪華でお刺身や茶碗蒸し、煮物などが用意されていた。
久しぶりに大勢で食卓を囲んだのではやてと刹那は嬉しかった。
楽しく食事をしていると少しだけ頬を染めながらヴィータが????

「おかわり・・・・」

????と言った。
その言葉にはやてやシグナム、シャマルは微笑んだ。
夕食が終わった後、刹那が片付けをしている間にはやてとヴィータが風呂に入っていた。
はやて達が風呂から上がった頃には片付けも終わっており、
その後にシャマルやシグナムも風呂に入った。
刹那は最後に風呂に入り、その日はみんな就寝した。


[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ