いざココヤシ村へ!
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にします。まずは、こんな状況をつくってるアーロンを倒します」
そう言うと、ベルメールさんは叫ぶ。
ベルメール「止めな!!今度は確実に殺されるよ!!」
ユウ「大丈夫です。俺は大丈夫ですから」
そう言って俺は、アーロンパークに行くのであった。
ユウ「ここか」
俺は扉の前に立つと、思いっきり扉を殴り付けた。
アーロン「何事だ!?」
ユウ「ようやく会えたな!!アーロン!!!」
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