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守護者に俺はなる!!!
目覚めると
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らな」

ユウ「そう言ってもらえて嬉しいです」

ティーチ「ゼハハハ!元気でやれよ!!」

ユウ「そっちもね」

そして俺は、白ヒゲ海賊団の皆と別れたのであった。皆、俺が見えなくなるまで手を振り続けてくれたのが、物凄く嬉しかった。さて、今から帰るからね。ベルメールさん、ナミ、ノジコ。そして、待ってろよアーロン!!必ずお前を倒して、村を救ってやる!!俺は、そう決意しながら、東の海に向けて出航するのであった。
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