第4部 誓約の水精霊
第1章 聖女
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真っ白な肌。
吸い込まれてしまいそうな、いけない、そんな肌。
ウルキオラのことを見ていたら、顔が熱くなってしまった。
「わかったから、早く寝ろ」
ウルキオラはそっぽを向いてしまった。
ルイズは、ほんとかしら?と小さく呟いて、ウルキオラと同じ方向に体を傾けて目を閉じた。
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