プロローグ (視点シフト)
とりあえず 3-(後)
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話番号でもイケるかもしれない 」
「 でっしょ〜? 私もそう思ってたんだ♪ 」
「 でもその場合、私との有効度パラメータが「顔見知り」から
「赤の他人」に降格になるから気をつけて 」
「 なんでランちゃんとの有効度が下がるの?! 」
「 なんとなくよ 」
「 が、頑張るので嫌いにならないで下さい・・・ 」
「 何を? 」
「 課題 」
「 よろしい、特別にあと1時間いてあげる 」
「 ええっ! 1時間じゃ終わらないよぅ・・・ 」
結はがっくりと肩を落としながらも目の前の課題に集中し始めた
ふんふん、やはりいい子だ
そしてまたヒマになった。少し寝るか・・・
私は目を瞑り、ゆっくりとまどろみに落ちていった
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