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魔法少女リリカルなのはvivid ーライジングバーストー
第7話 拳の対決
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ーさんの部下達は聞いてきた。
「あの、次勝負するなら俺は全力で相手をしますと言ってください!」
そう言って俺は拳を前に突き出した。
「意外と礼儀正しいな!」
そう部下の人は言った。
「二人の師匠の教えですから!」
そう俺は言った。
「おい!」
ハリーさんはイスに座りながら俺を呼んだ。
俺は近づいた。
「決勝戦の相手は誰か知ってるか?」
そうハリーさんは聞いてきた。
「いえ、知りません」
そう俺はハリーさんに言った。
「相手はジークだ!」
そうハリーさんは言った。
俺はジークが誰か知らないが何だかわくわくしてきた。
「ずっとチャンピオンでお前より強いぞ!」
そうジークさんは言った。
「大丈夫です!俺には仮面ライダー達の絆の力がありますから!」
そう俺はハリーさんに言った。
「そうか!頑張れよヒュウガ!」
そうハリーさんは言って拳を突き出した。
俺はハリーさんに拳をコツンと優しくくっ付けた。


〜売店〜


俺はジュースを買って空を見ていた。
空はそろそろ夕方になりかけていた。
俺は決勝戦の時間まで精神を集中した。


続く
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