第二章
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で?」
「そこまで言うのなら運んでみたらいいわ」
その食材を、というのだ。
「貴方一人でね」
「勿論そうしますよ、それじゃあ」
凌はすぐに足元に置いてあったジャガイモの箱を一つ両手に取った、こうした運び入れも店ではよくあり仕事だ、少なくとも前のハンバーガーショップではいつもしていた。
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