学園長とお風呂場
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男性は論理的、理屈的な思考が得意なせいかなかなか魔道の精通しないんスよ」
「感情的なほうがいいのか・・・?
たとえば、欲望に忠実とか?」
「いっ・・・いけませんっ!!
そ、そうゆうのは節度をもって・・・・」
「リリス・・・落ち着けよ」
「す、すみません」
「ではまた後で、いきますよアラタ」
「おう」
(やっといったか)
「いやぁ変わったっスよね〜リリス先生」
「たしかに、あんなに楽しそうなリリスは初めて見るな」
リリスはアラタに惚れてるのかなwww
「なに考えてるんスか?」
「いや、なんでもないよ、じゃあ僕たちもいこうか」
「そうっスね」
〜アラタの部屋〜
「ふうー疲れたな・・・・・・・
そういや魔道書はどこだ?」
「わたしならここにいるぜマスター」
といってアラタの魔道書がでてきた
「なんだおどろかないんだな」
「そりゃあんなことがあった後じゃあどうにもなあ」
「ふーんならマスター風呂行こうぜ
この寮にはデカい風呂があるみたいだぜ」
「じゃあいくかー」
〜風呂場〜
ガラッ!
「ん、ようアラタ、さっきぶりだね」
「おう、チトセか」
「こんばんは」
「こ、こんばんは」
お、アリンに動じないとはやっぱ面白い
「ボデイソープよ
本物はこっち」
「だあああああああああ」
アラタの悲鳴が聞こえる
「煩いよ、アラタ近所迷惑」
「二人ともおかしいだろ、このひと
女の子だよな?」
「ああ、よくわかったな」
「わかったなじゃないわ!!」
「てか・・・ごちそうさまでしたーーーー」
「あーあやっぱでていっちまった」
「あら、なにごとですかアラタ・・・・
ってキャアーーーーーふ、服を着てください」
「だよなその反応だよな」
僕は能力を使って今の会話を聞いていた
「ぷっ、あーー超面白いよあのひとは」
「どうしたの急に」
「ああ、いや、アラタとリリスの会話をきいていただけだ」
ところかわってアラタとリリス
「ってかいま風呂場に聖がいたんだが?」
もうめんどくさいので割愛(ちゃんとやれやこの駄作者)
「しかし、トリニティセブンと大魔公ねぇ
俺にとって重要な位置付けになる」
「なに恰好つけてんの」
「キャアーーーーー
二人ともちゃん
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