純白の騎士
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早かったか…あんまりやらかすなよ若いの」
と実際は忘れ物が無かったアレクセイが笑いながらまた去っていった。
「「……………………………」」
俺たちは恥ずかしさで顔を埋めながら同時に
「「ぷっ…………あはは!」」と笑った。
「うん赤虎だ!」と渚
「うん渚だ!」と俺も当たり前の事を確認し合いながら笑いあった。
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