序章〜転生〜
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俺は天城ソラ。いたって普通の中学生である・・・といいたいところだが、つい先ほどトラックにはねられて死んだ。と思ったんだがここはどこだ?あたりが真っ白だ。
「ようやく目が覚めたようじゃの」
声がするほうをみるとそこには白くて長い髭がはえてる老人がいた
「誰が老人じゃ!わしは神じゃ!」
びっくりしたこいつ人の心が読めるのか?
「そんなの当然じゃわしぁ神だからのう。それよりお主名前はなんじゃ?」
「まあ、あんたが神なのかはおいといて、俺は天城ソラだ。」
「だからわしは神じゃ。それよりお主、転生はしてみたくないか?」
「転生?もしかしてあのほかの世界にいって第二の人生おくってハッピーエンドってやつ?」
「ハッピーエンドかは知らんが大体そうじゃ。どうせなら特典もつけてやろう」
「特典!?いいね〜それ。で、どの世界にいけるの?」
「FARY TAILといえばわかるかのう」
「あのバトルマンガのやつか」
「おう、そうじゃ、そうじゃ」
「ふーん、で特典は?」
「それはお主が決めることじゃ。お主はどうゆう奴になりたいのじゃ?」
「どうゆうやつかぁ そりゃぁもちろん強いやつになりたい!!」
「ふぉっふぉっふぉお主は単純じゃのう」
「そうかなぁ?」
「まぁよい。ところでお主に与えるものは滅神魔法というやつじゃ」
「滅神魔法?」
「そうじゃ別名ゴッドスレイヤー。神を殺す力じゃ」
「す、すげー」
「お主に与えたのは闇の滅神魔法」
「なんかかっこいい!」
「かっこいいか、まぁよいそれじゃあよい第二の人生をww」
神がそういった瞬間床が急になくなった
「ふ、ふざけんなー!!!」
もちろん叫んだだけでなにも起こらずそのまま落下した
気づいたら森のなかにいた
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