暁 〜小説投稿サイト〜
【艦これ】艦隊ウラこれくしょん 高雄型重巡姉妹編
任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦に3Pで奉仕させよ!】
第02話
[3/5]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
愛宕が失明しちゃうよぉッ! お願いよぉ、愛宕ぉッ! ごめんなさい愛宕ぉッ! お汁を止められない姉さんを許してぇッ!」

 懸命に謝る高雄を眺めながら、愛宕は舌を伸ばして愛油を欲する。

「うふふ、謝らないでよ姉さん。私はね、姉さんのが欲しいからこうしているの。姉さんが欲しいの。提督も欲しいけど、同じくらい姉さんを欲しいの。だからもっと頂戴。姉さんをもっと頂戴。お願い姉さん。私に姉さんを頂戴」

 口に溜まった高雄の愛油を、愛宕はごっくんと喉を鳴らして飲み下した。
 妹に欲されて、喉がなるほどの大量の愛油を飲まれて、高雄は胸が痛くなるほどにキュンッとなった。
 息が止まってしまうほどにときめいてしまった。

「んぐぅおッ」

 突然、肉主砲がきつく締めつけられ、俺はくぐもった声を漏らしてしまう。
 胸がときめいてしまった高雄はキュッと秘肉門をきつくする。
 それでも俺は負けてられんとばかりに、意地になって超高速ピストンを続ける。

「きゃああぁぁぁあああッ! お尻をパンパンッて叩かれちゃってるぅッ! きゅああゅゅぅうゆゆんッ! 提督がお腹でお尻を叩いてるぅッ! 提督がタマタマでクリ●リスを叩き潰してるぅッ! きゃあああぁぁんッ! すごいよぉッ! すごいのぉッ! ぱんぱん、パンパン、オマ●コが突かれすぎて、オマ●コが叩かれすぎて、お汁を掻き出されすぎちゃって、私、わたしぃ……た、高雄はバカになってしまいますぅッ!」

 様々な気持ちいい箇所を、敏感すぎる個所を、快楽的刺激が強すぎる箇所を、執拗に攻められすぎて、高雄はパニックを起こしている。
 身体が快楽に負けて悲鳴を上げ、脳が快楽に犯されて狂っていく。
 いつ気がふれてもおかしくない状況、いつ発狂しても不思議ではない状態、いつ気が狂っても文句が言えない現状。
 もはやセッ●スのしすぎで高雄は全身を快楽という名の猛毒に犯されている。
 高雄は正気を保つのに必死になり、目の前にいる愛宕に抱きついた。
 そして目の前にあるどろどろのオマ●コに舌を這わせる。

「やんッ、姉さんったら」

 ぼんやりとしている愛宕は高雄のク●ニを受け入れる。
 愛宕のオマ●コを舐めることで、高雄は自分を襲っている快楽に対抗する。
 愛宕を抱きしめることで、懸命に気持ちを抑えつける。

「あ、あ、あ、やぁッ! ば、ばかにぃッ! 馬鹿になるよぉッ! バ、バカッ! ばかになったかもぉッ! 馬鹿になっちゃったぁッ! 私、ばかだよぉッ! 高雄はバカになりましたぁッ! もう馬鹿だよぉゅッ! 大ばかだよぉぅッ!」

 めちゃくちゃに子宮を叩かれ、ぐちゅぐちゃに膣壁を擦られ、ぎちゅぎちゅに膣口を拡張される。
 もう頭がまともに働かない。
 高雄が自分が馬鹿になったと錯覚してもおかしく
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ