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ワスレナグサ
あぁぁぁぁぁっ!!恥ずかしいよぅっ!!____山口

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ツッキーは俺がイッた様子をじっと見てからまた意地悪に笑って
「何?もうイッたの?」
と言った。
俺は恥ずかしくて横を見る。
「あーあ、パンツグショグショじゃん。」
俺の下着は自分の出した白濁のせいで元の色より濃くなっていた。
「うぅ...」
急に情けなくなって呻き声をあげる。
するとツッキーが俺の下着とズボンを一気におろしてきた。
「なっ!?」
「山口、可愛い。」
ツッキーに見られているのが恥ずかしくて内股になってしまう。
「何で隠すの?」
ツッキーは俺の出した白濁を自分の手につけると、俺のお尻の穴に指を突っ込んだ。
「んぁ......っ!!」
中の異物感と快楽で俺はツッキーに抱きつくような格好でいて、さらに俺の理性は吹っ飛びかけていた。
「ひぁっ......やあぁ......んぅ......はうぅっ......!!」
だんだんと指は増えていきいつの間にか俺はツッキーの指を3本も飲み込んでいた。
「ん...くぅ、っ...は、ぁあ!!」
「そろそろ解れたかな?」
ツッキーはそう言うと指を抜いた。
「山口、挿入れるけど。良いよね?」
「う、んぅ...」
ツッキーの硬いモノがあてがわれる。
「挿入れるよ。」
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