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ソードアート・オンライン〜狩人と黒の剣士〜
神々と元初神と闇神の超覚醒
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間その物が凍結し、地獄の氷と化した。
「これで、<時間消滅>による時空間消滅の影響は無し。そして……」
ミヤビが手を握ると、<時間消滅>の結界ごとそれを壊した。
「凍結した世界なら、爆発はしない。何故なら、凍ってるから」
「……馬鹿な!!これでは私の計画が……!」
「お前さんは、俺を喰った時から詰みだったんだよ」
俺の後ろから、ウロヴォロスに喰われていたブラッティ・リペレイターが戻ってきた。その後ろから、スフィア、リティーラ、ロウシェードの三人が現れる。
「お疲れ」
「本当です。何か、後で手伝って貰います」
スフィアが言うと、俺は神器<審判全能剣(ジャッチメントゼウスソード)>を構える。
「さて、第一級犯罪神ウロヴォロス。テメェには二通りの罪の償い方を教えてやるよ」
「何?」
「ひとーつ。俺らに神力を解放させて放つ必殺一撃を食らう。ふたーつ、俺による全神の神力をぶつけられてその命を俺に喰われる。さぁ、すぐ決めろ」
「なっ……!どっちも処刑だろうが!!」
「ったりめぇだろうが!!人の家族を傷付けたテメェはとっくの昔に、生まれた時から有罪って決まってんだよ!!」
『(無茶苦茶だなぁ……(^_^):』
全員の心が一致した時だった。
「弁解……」
「出来るわきゃねぇだろ!?テメェは死刑!!はい、確定!!」
俺は全神の神力を回収・剣に上乗せて構える。
「まずは……白黒五人衆の分!!」
そこから、五人の俺が現れる。
「<漆黒剣聖>!!」
「<純白純聖>!!」
「<聖神光陽>!!<邪皇闇陰>!!」
「<宝珠解放(アルフォークロア)>!!」
「<竜騎士顎(ドラグナーファング)>!!」
剣、刀、クロー、それぞれの固有神器が現れると、構えた。
「<漆黒剣・覇邪剣聖>!!」
「<純白純聖蒼氷斬(スノーホワイトアヴァロンアズールブリザード)>!!」
「<陰陽陰陽斬(インヨウオンミョウザン)>!!」
「<七聖光(レインボーライト)>!!」
「<竜皇天章砲(リュウオウテンショウホウ)>!!」
五人の攻撃を一纏めに剣に載せ、斬撃を放つ。
「お次は……ライト達の分!!」
そして、更に五人の俺が現れる。
「<真紅超新星(スカーレッドノヴァ)>!!」
「<金剛圧>!!」
「<騎士王達(マジィスティック)両手銃(ロードブラスター)>!!」
『<暗黒(ダークネス)>』
「……<永久凍結皇(コキュートスロード)>」
そして、下斜めの斬撃にあわせて剣を銃を拳を、放つ。
「<解放一撃(リペレイトストライク)>!!」
「<金剛圧縮>!!」
「<英雄達(ヒーローズ)弾丸(バレッツ)>♪」
『<虚無(ヴォイド)消滅(デリート)>』
「……<イニジオ・ハイルロード……コキュートス>」
斬撃に乗せた技で、一気にウロ
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