二十四話
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「『口寄せ穢土転生』」
「!?」
私と三代目火影様の前に一つの棺桶が出てくる
「なぜ、貴女がつかえるのかしら?」
「『うちはの巫女』を舐めないでください。私の書庫にはほとんどの術の巻物があるの出すよ。禁術をふくめてもね」
「あなたがうちはの巫女だって事を忘れていたわ。それでも、あなたの穢土転生で、この二人を止めることはできるのかしら?」
「大丈夫ですよ、私が呼んだ人は実力はお二人を優に越えます。出てきてください」
棺桶の扉が開くと中には巫女服を来た女性がいた
「これは、穢土転生ですね、私を呼び出しだのは私の子孫ですか」
「初めてまして初代、私は十代目のタマです。現象はみてお分かりでしょうが相手の穢土転生で初代と2代目火影様が蘇ってしまいました。三代目と私だけでは勝つことは難しいです。どうか、お力をおかしください」
「確かにそうね、初代と2代目が相手では相手が悪いわね。いいわ、子孫に残したい物はいくつかあるし手を貸してあげるわ」
流石初代です、心が広いです
「ありがとうございます」
最強の巫女対初代火影の戦いが始まる
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