第1話 天狗、山を下りる。
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皆さま、お久しぶりです。木偶の坊でございます。
長らくお待たせしてしまい申し訳ありません。くそったれな学校生活のせいで予定よりも時間が掛かってしまいました。(決して、百万年懲役されたり、神喰い無印でドMプレイを嗜んでいたわけではありません)
全く小説などは書いていなかったので、駄文に磨きが掛かってると思いますが、少しでも楽しんでいただければ光栄の極みです。
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