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パーカーが逝く!天国と地獄の二つの顔を持つ場所へ!その名も、SI学園!あ、違う?IS学園?
序章
此処めんどくさいけど書いとくぜ!・・・大変だ
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す、それと理不尽です」ゴンッ

 拳骨が落ちた

「貴様はあった人全員を口説くのか?」

「貴女に会った時口説きましたっけ」

「先生を・・・もういい。私は無かったな、そう言えば。顔か背や胸を見て決めるのか?」

「まっさかー」

「真耶にでも恋をしたか」

「そうですよ」

「そうか」

「で、先生。如何したんですか?」

「そうでした。政府から部屋の事聞きました?」

「え?いえ聞いてません」

「此方も聞いてません」

「寮に住む事になりました」

「・・・野宿するかな〜」

「待て零如何したんだ!?」

「真耶先生、泊めてください」

「仕方ないですね〜良いですよ〜」

「「「「なにこれ?」」」」

 覚醒おそいよ、こいつら
 でもきにしない
 それが、俺、クオリティー

「それか私の部屋に来るか?」

「女性の部屋には行きたくありません。一夏を誘いなさい」

「先生には敬語を使え。そうだな、一夏、来るか?」

「相部屋が嫌になれば行きます」

「あ、鍵です」

 二つ渡された
 1025と0002だ

「・・・・コレ片方何処のですか?」

「え?あ、す、すいません間違えました。私のでした」

 そりゃそうだ
 色々付けてるもん
 アクセサリーが

「こちらでした」

 1025の鍵を一夏に渡す
 今度のは・・・何も書かれてない

「あの、これは?」

「マスターキーです」

「何故?」

「それは、零兄彼女作らないから」

「ナノ、良く来れたな。変装してまでして」

「愛があれば何とやら、だよ。たとえ家族愛でもね!」

 まずは戻れや
 その前に

「真耶先生は?」

「体借りてる」

「じゃあ返せ」

「了解!」

 そして目を閉じた
 すると
「あれ?もういいんですか?」

「もう良いですよ」ポイッ

 (マスターキー)を投げ返す

「投げないでくださいよ〜」



 頭にヒットした

「「「「「何コレ?」」」」」
 みんな仲良いね
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