死の証明
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せた。
「俺が死ぬのはお前のせいじゃない。
それにまだ戦いは残っている。だから止まるな。迷っても良い!でも止まるな!良いな!」
…良かった。
最後まで言えた。
俺はポリゴンの欠片となって弾け、その場から姿を消した。
そして――――
「ぐぁおあああああ!!!?」
――頭部の激痛に襲われた。
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