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囚われの竜と神
喪失
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た。
しばらくすると、彼らの持ってきていた袋はすぐにいっぱいになってしまった。
イワン「よし、300個近くは集まったようだな…これで当分は資金には困らんだろう…こいつらの魔力もほぼ空だし、そろそろ退散するぞ!」
そういうと、レイヴンテイルのメンバーは部屋の扉を開くと、部屋の外へと逃走する。
後に残されたのは、双頭のディルドで繋がったまま、床に打ち捨てられたシェリアとウェンディの姿であった。
しばらく大きく肩で息をしていた2人であったが、やがて異変が襲い始める。
2人の股間をつなぐラクリマの振動が激しくなったのだ。
ウェン「ひ…ぎ…あああああああああ!ああっ…ああああ!」
シェリア「ひ…いや…あっ…くひぃぃぃぃぃ!はひ…あん!」
ウェンディとシェリアは、ラクリマの振動による刺激が激しすぎて、膣痙攣を起こし始めてしまう。
2人の膣は万力のような力で、ディルドをくわえ込んでいた。
ウェンディもシェリアも、全身から脂汗を流し、口の端からはよだれを垂らしながら、何とか自分たちの股間からディルドを抜こうと腰を振っている。
だが2人のプッシーは彼女たちの意思に反して、ますます強くディルドを締め付けていた。
誰もいない部屋の中で2人は股間からくる激痛によって、泣き叫び続けていた。
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