暁 〜小説投稿サイト〜
囚われの竜と神
喪失
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、いやあああっ……」
もちろんウェンディが、その部分に指を入れられたのは生まれて初めてのことだろう。
イワン「やっぱりもう濡れてるぞ。お前はエッチだな…」
イワンは楽しそうに言うと、その幼い粘膜の部分をゆっくりとかきまぜるようにしてから引き抜く。
愛液の透明な糸が、指と粘膜の間に橋をかけた。
イワン「お前のここは、キツキツだからな…もう少し解しておいてやろう。」
今度は指が二本になって、ウェンディの膣に差し込まれる。
粘膜が広げられて、指と指の間に暗闇が見えた。
膣口が拡張されているのだ。
そうしてしばらくウェンディのオマンコを解しておいて、いよいよイワンはシェリアの膣から飛び出したディルドのもう一つの端の膨らみを、
ウェンディの膣口に押し当てるとウェンディの身体を抱えて押し込んでいった。
流石に小さすぎるのか、ウェンディのソコはよく濡れてはいるもののなかなかディルドを飲み込んではくれなかった。
キリキリと肉の締まる音が、聞こえる気がした。
10分ほど時間をかけて、ゆっくりと少しずつウェンディの膣内に押し込んで、ようやくウェンディの処女膜にたどり着いた。
ウェン「やだ…あ…う…ぁぁ…」
ウェンディはこれから起こることを予想して、大粒の涙をこぼしてい た。
イワン「まだ挿れてもないのに泣くなよ!どうせ一瞬で終わるからよぉ。」
そう言うと、イワンはウェンディの腰を掴むと、思いっきりディルドを奥へ押し込んだ。
メリッ、ブチブチッ!
微かに、鈍い音。
流れる血。
ディルドの先端がウェンディの処女膜を突き破ったのだ。
ウェン「やだ、痛い!痛いよ!やめてぇぇ!」
ウェンディが暴れると、反対側をくわえ込むシェリアの下半身もまた暴れ始める。
ついに、双頭のディルドが、根元まで彼女たちの膣に突き刺さったのだ。
それを確かめたイワンはラクリマを起動させるためのスイッチを押す。
すると2人の膣内に押し込まれた、ラクリマが発光し始め、シェリアとウェンディの魔力を吸収し始めた。
同時にラクリマが小刻みに振動して、彼女たちの膣や子宮に直接刺激が与えられていく。
シェリア「ひ…くっ…なんなの…」
ウェン「…あぁっ…くぅ…ヒィッ!」
10秒ほどすると、彼女たちの間にあるディルドの中心部分の光が強くなっていく。
キュィィィィィィィィィィィィン!!コロコロッ…
そして何かがディルドの中心から、ビー玉ほどのサイズのラクリマが転がり落ちてきた。
イワン「よしよし!これだ、これ!この天空魔法のラクリマが1つ100万J以上の値で取引されるんだから、いい商売だ。」
イワンがそんなことを言っている間にも、新しいラクリマが生成されていく。
レイヴンテイルの魔導士たちは、床に転がり落ちていくラクリマを広い、持っていた袋に集めていっ
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