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囚われの竜と神
喪失
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ン「うあっ……ああ…」
シェリア「だめぇ……見ないでぇ……」
彼らの目的は天井を向いた2人の股間にあり、両側から膝の裏と大腿を押さえられ、動かせないようにしっかりと固定された。
2人は必死で男たちの視線から、性器を隠そうと腰を振って暴れる。
しかし大人相手には、そのような抵抗は意味を成さなかった。
シェリアとウェンディが動けなくなったのを確認すると、まずはシェリアの目の前でイワンが位置につく。
その手には先ほどの、双頭のディルドが握られていた。
顔面蒼白となったシェリーの目の前で、イワンは彼女の大陰唇を左右に開き、素手で彼女の膣を広げた。
ピンク色の粘膜で覆われたシェリアの膣がポッカリと開く。
その内側は柔らかく、そして熱い分泌物で覆われていた。
イワンはしばらくソコをマッサージするかのように揉みほぐすと、男性器を模したディルドをシェリアの膣内に押し込んだ。
シェリア「あぎゅっ…」
イワンの不粋な指で触れられた時もそうだったが、異物が侵
入した瞬間もシェリアは体を強ばらせる。
だが愛液でぬめったシェリアのソコは、彼女の意思とは反して少しずつそれを飲み込んでいった。
しばらくすると、今まで順調にディルドを挿入していたイワンの手に、わずかな抵抗が感じられるようになる。
それは彼女のシェリアの純潔の証…
内部への異物を拒むための最後の砦だった。
シェリア「痛いっ!だめっ、それ以上は…」
イワン「ほぅ…予想はしていたがやはり処女か!だがどうせお前は魔法で、修復できるんだろう?いいではないか減るものではないし。」
そう言うとイワンは、必死で懇願するシェリアの言葉を無視して、体重をかけてディルドを一気に最奥まで押し込んだ。
それと共に、彼女の膣内から伝わってきていた抵抗が無くなり、そのかわりに赤い破瓜の血液があふれ出してきた。
シェリア「うぁっ…やあああああああああっ!」
シェリアが泣き叫ぶのにも構わずに、イワンはディルドを奥へ突っ込む。
イワン「さて…滅神魔導士はこれでいい。次は滅竜魔導士の番だ…」
そういうとイワンはウェンディの方に向き直る。
そしてウェンディの足を固定させたまま、シェリアの股間から生えたディルドの前に向かう。
ウェン「いや…やだっ…いやですよ…」
気丈なはずのシェリアが、処女喪失の痛みに泣き叫ぶ様子を見てウェンディは、今から行われるであろう行為に恐怖を覚えていた。
イワン「大丈夫だ…すぐに終わる…」
そういうとイワンは、開いた形に固定されたウェンディの膣口に指を挿入していく。
割れ目を開くと、内部の赤い粘膜がかすかに覗いた。
その部分はすでにかなり充血している。
ウェンディの中は熱くぬめっており、膣のなかで指を上下させるとぬるっとした暖かい感触が伝わってきた。
ウェン「あっ
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