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囚われの竜と神
犯す
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恥ずかしさのあまり低くうめいたシェリアだったが、イワンいわれた通りにひざまずいた。
シェリア「レイヴンテイルのマスター・イワン…私たちのように…クズのような魔導士…が、
あなたたちに…たてついて…申し訳ありませんでした…どうかウェンディをお助けください。」
そして屈辱的な扱いに、顔を赤らめながらシェリアはマスター・イワンの足元で土下座をした。
イワン「俺が言いというまで、ずっとその格好でいろ!分かったな!」
シェリア「…はい………」
後ろから眺めていたナルプティングとクロヘビには、薄いセピア色の尻穴とまだ発毛のほとんどない大陰唇が丸見えだった。
ナル「せっかくだからカメラでばっちり撮っておいてやるでさぁ。」
そういうとナルプティングはポケットからカメラを取り出し、丸見えになったシェリアのアナルと大陰唇を撮影していった。
そして水風船のように柔らかなシェリアの大陰唇に手を当てると、無遠慮に左右に開いていく。
サーモンピンクのシェリアの膣粘膜が晒された。
そこにはシェリアの小さな膣口やおしっこの穴など、限られた人にしか見せてはいけないものが、外気に触れさせられてしまう。
よくみるとソコはシェリア自身が分泌した愛液で潤みをあたえられ、明かりを反射して輝いていた。
シェリア「んっ…」
シェリアは羞恥に体を震わせるが、今は彼らに抗う術がない。
ナルプティングはシェリアの広げられたシェリアのアソコまでしっかりとカメラに収めていった。
5分ほどそうしていたであろうか。
長い長い羞恥と屈辱の時間が、ようやく終わりを告げた。
イワン「よし、もういいぞ!」
シェリア「うぐ…ひっぐ…ぐすっ…」
ようやくイワンに解放された、シェリアはその場ですすり泣き始めた。
その泣き声に気づき、ようやくウェンディが目を覚ます。
ウェン「んっ…ん…シェリア?」
声のするほうを向いたウェンディの目には入ったのは、全裸になったシェリアが3人の男たちに囲まれ泣き崩れている姿であった。
ウェン「シェリア!?どうしたの!」
ウェンディは、シェリアの元へ駆け寄ろうとするが、それに気づいたクロヘビがウェンディを取り押さえた。
ウェン「止めて、離してっ!シェリア!」
その姿に気づいたイワンは、ウェンディの前にかがみこむと笑いながら話しを始める。
イワン「目が覚めたようだな…小娘!あの女はな、お前を助けるために、自分からあんな姿になったんだぜ。」
ウェン「うそ…そんな!あたしのせいで…シェリアが……」
イワン「そうだな…お前のせいだな。だが心配するなお前にも彼女を救える…」
そういうとイワンはナルプティングに目配せをする。
それにうなずいたナルプティングは、泣き崩れたままのシェリアの後ろに立つとその背中を、棘だらけの腕で思い切り殴りつけた。

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