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囚われの竜と神
犯す
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いの持ってるじゃねえか!」
そういうとイワンは、シェリアの股間に手をあてがうと、薄い陰毛の下にある柔肉のクレバスに指を這わせていく。
シェリア「きゃああああああああっ!」
突然のことに驚いたシェリアは身をくねらせ、イワンの手から股間を隠そうとする。
イワン「おっ!?頑張るなぁ。だけど、今のお前に拒否権はあるのか?」
シェリア「…!!」
再びウェンディのことを持ち出され、シェリアは黙って抵抗を止めるしかなかった。
イワン「よし…物分りのいい奴だ。」
そういうと、イワンは再び彼女の股間を弄び始める。
クレバスをなぞられ、陰唇を広げられ、陰毛を引っ張られる。
シェリアは惨めな気持ちでいっぱいだったが、そんな彼女の気持ちとは裏腹に、彼女のソコは次第に雨で濡れた芝生のようにジットリ濡れそぼってきた。
さらにイワンは目の前にある、小ぶりな乳房に顔を埋めてチュッと乳首を含み、もう片方の手のひらでモミモミした。
シェリア「あうん……」
シェリアが小さく喉を鳴らし、微かにビクッと柔肌を緊張させた。
やはりシェリアは、敏感になった乳房を刺激されても、イワンの行為に感じてはいけないと思って耐えているのだろう。
イワンは夢中でシェリアの乳首に吸いつき、さらに舌をとがらせては口の中でコリコリと乳首を転がした。
シェリアの呼吸が、少し切なげに早くなりそうだった。
気をゆるめると、肌が悶えて囁ぎ声も洩れてしまいそうなのだろうか。
しかしイワンの咥えているシェリアの乳首は、隠しょうもなく硬く勃起しはじめていた。
イワンは、その勃起し始めたシェリアの乳首を唇に挟んで強く吸いつく。
さらにもう片方のおっぱいにも移動して口に含み、柔らかな感触を味わった。
シェリア「んんっ…」
ギュッと顔を押しっけると、鼻もロもマシュマロのような柔肌に埋まり込み、イワンは心地良い窒息感に喘いだ。
その後、イワンは30分近くシェリアの性器と胸を弄っていたが、ようやくシェリアを開放してやる。
シェリア「はぁ、はぁ、はぁ…」
イワンの指には、シェリアの分泌したトロリとした体液が大量に付着していた。
イワン「よし、じゃあそろそろ土下座してもらおうか…レイヴンテイルのマスター・イワン、私たちのようにクズのような魔導士が、あなたたちにたてついてどうも申し訳ありませんでした、と言え!」
そういうとイワンはシェリアの薄い陰毛を下に向かって、思い切りひっぱった。
ブチブチと音を立てて、シェリアの恥毛が何本か引き抜かれる。
シェリア「やあああっ!」
たまらずシェリアは床にひざを着いた。
イワンの手には、抜け落ちたシェリアの陰毛が何本か残っている。
イワンはそれを、シェリアに見せ付けるようにすると、1本ずつ自分の口に入れて食べていった。
シェリア「ううっ…」
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