暁 〜小説投稿サイト〜
囚われの竜と神
犯す
[3/6]

[1] [9] 最後 最初 [2]次話
を朦朧とさせながら荒い呼吸をしている。
イワン「よしっ!じゃあさっさと水着を脱げ!」
そう言うとイワンは、シェリアを押さえつけていた2人に命じ彼女の体を開放させると、シェリアの方へ向き直る。
クロヘビとナルプティングも、ニヤニヤしながら事の成り行きを楽しんでいた。
シェリア「ううっ…恥ずかしい。」
シェリアは羞恥で顔を真っ赤にしながら、水着の上を脱ごうと、手を後ろに回しホックに手をかけた。
だが、いざ水着を脱ごうとすると、恥ずかしさで手が震え、ホックがうまく外せない。
イワン「おい、さっさとしろよ!」
シェリア「今、やってるよっ…」
イワンの罵声が飛び、シェリアは急ごうとするが、ますます焦ってしまい水着が外せなかった。
イワン「しかたねぇ…おいクロヘビ手伝ってやれ!」
シェリア「えっ!」
気がつくと、シェリアの背後に、クロヘビが立っていた。
クロヘビ「………」
そしてそのまま、クロヘビはシェリアの水着をビリビリと引きちぎる。
シェリア「いやあああああっ!」
生まれたままの姿にされたシェリアは、思わず胸を押さえてしゃがみこんでしまった。
イワン「おいおい、そんなんじゃよく見えないだろう?」
そういうとイワンは、ウェンディの首に手を持っていく。
シェリア「まって!」
そういうとシェリアは、恥ずかしそうに胸と股間を手で押さえたまま立ち上がった。
だが、シェリアの後ろに立っているナルプティングとクロヘビには、真っ白な桃のようなシェリアのお尻を見ることができた。
イワン「よぉし…じゃあゆっくりと胸をみせるんだ。」
シェリア「…はい……」
イワンの言葉に静かにうなずいたシェリアは、ゆっくりと胸を隠していた腕をのけていく。
するとシェリアの小振りな乳房が、プリンと揺れて外気に晒された。
その二つのなだらかな丘の上には、淡いピンク色の乳首がツンと上を向いて自己主張をしていた。
イワン「おおっ…」
そのまるで彫刻のような美しいシェリアのおっぱいを見て、イワンは思わず感嘆の声を漏らす。
シェリアは嘗め回すように胸を見つめるイワンの視線に耐えられなくなり、思わず目を閉じてしまう。
だがイワンの言葉は容赦がない。
イワン「おい…目を閉じるな!次はマンコだ!」
そういうとイワンはシェリアに、股間を隠す手をどけるように命じた。
シェリア「ううっ…グスッ…」
ゆっくりと目を開いたシェリアは、股間を隠していた手をゆっくりとずらしていく。
そして薄い産毛のような陰毛に包まれた、シェリアのアソコがあらわになった。
それはまだ割れ目の周りにうっすらと、生えてきた程度の柔らかいもので、その下には秘めておくべきワレメが透けて見えている。
シェリアの大切な部分に、三人の男たちの視線が一斉に注がれた。
イワン「おおっ!可愛
[1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ