第五章
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「七夕にしろ」
それが何故かは他の人達にはわからなかった。あくまで弘樹だけがわかることだった。弘樹はそのまま麻美の家に一直線に駆けていく。
「うおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーっ!!」
絶叫さえする。そのうえで何とバイクの一団を抜いてしまった。
「竹に抜かれた!?」
「嘘だろ!」
ライダー達もこれには唖然だった。
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