暁 〜小説投稿サイト〜
〜どこまで私は転生をするのだろうか〜
神様の嘘つきぃ

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おろろろろ、おかしいな
あの神様らしき物体他に転生者はいないと言ってたのに、なんかいる
何何?、名前は大月 大河(おおつき たいが)ナイトね
ちっ、厄介なまぁ違うクラスだし関係はないよねきっと
さてさて始まりましたね
私による私のための良く分かる武器制作〜初級編U〜
まずやはり神器を作ってみたいと私は思いましたね
たらたたたったらたたっちゃちゃちゃちゃーちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃーん
名付けてポーカーフェイスと決めました。
効果は単にどんな魔法、異能をかけてきても認識することを無効化します。
どこぞの少年がホモに連れてかれる時に使えば逃げれるよ

ーーーoutーーー

この新たな兵器制作後、私はとあるイベントに接触していた。
認識阻害って便利だよね
「はわう!」
お、突然の声。
目の前でシスターが転んでいた。
「だ、大丈夫っすか?」と変態君は言った
お〜これは一種のイベントですね、ここから始まるABC
「あうぅ。なんで転んでしまうのでしょうか・・・・・・ああ、すみません。ありがとうございますぅぅ」
風でシスターのヴェールが飛んでいく
眼福眼福、目にいいねこの子
「あ、あの・・・・・・どうしたんですか・・・・・・?」

ーーーoutーーー
なるへそ彼女はアーシアちゃんといいセイクリッドギアを持っていると回復系か珍しいね
よし原作に入ると決心したぜ、楽しみだね
深夜私は異能、魔法によっても壊されないポーカーフェイスをとり、とある一軒家に向かっていた
私服だから歩いていてももんだいないよね。
私は目撃した変態君がゲロゲロ履いているところを
「なんだ、これ・・・・・・」
「悪いことする人にはおしおきよーって、聖なるお方の言葉を借りたものさ」
白髪の男がいた。彼は実に嬉しそうに言う
「んーんー。これはこれは悪魔くんではありませんかー、おやしかもその後ろには可愛らしいお嬢さんまでうへへへへ」
「なっ、なんでこんなところにいるんだよ初桜!!」
お、驚いているさてどう料理しようかな

ーーーツヅクーーー

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