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インフィニット・ストラトス大和の戦い
44話
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の映画を投影している

今回のは小型ドラゴンのサバイバル、撃墜されるまで何体でも出てくるようにしてある

「さぁやろうかトカゲども!」

セブンソードは小型を切り捨てていく。それから一時間後

「ふぅ、こんな物かな」

モニターには討伐数3000匹とかかれている

「さて、次は君たちだよ、ここまでやれとは言わないけど100匹はなんとか討伐してね」

俺から三人が交代してやりながら三時間

「まあまあの結果じゃあ無い?」

モニターにら三人の討伐数が乗っている。ココ、50匹。ミランダ、60匹。アンジュ、150匹となっている

「これが完成したら、ココとミランダは毎日二回はやること、アンジュは一回やればいい腕になると思うよ。完成はしてないから、今日はここまでね」

「「「イェス!マム」」」

俺が格納庫をでようとした時、SIRENが鳴り響く

「早速お出ましか」

俺はすぐに格納庫でセブンソードGの出撃準備を始める。

「ヤマトさん、私たちはどうすればよろしいのでしょうか?」

「セシリアか。皆来ているな、俺達もでるよ」

「「「「「「「了解」」」」」」」

皆それぞれのISを起動し出撃準備を行う

『刹那機、アスハ機、ラクス機、クルーゼ機、ピーリス機、フェルト機、ミーア機、ホーク機発進どうぞ』

「ダブルオーセブンソードG、刹那・F・セイエイ、でる!」

「ガンダムケルディム、カガリ・ユラ・アスハ、でる」

「ラクス・クライン、フリーダム行きます!」

「ラウ・ル・クルーゼ、ブルー・ティアーズ行きますわ」

「ソーマ・ピーリスでる」

「フェルト・グレイス、紅椿でる」

「ミーア・キャンベル、行くわよ」

「ルナマリア・ホーク、甲龍でるわ!」

格納庫から飛び出る八つの光

「IS機は小型ドラゴンの駆除、その間に俺がでかいのをやる」

『『『『『『『了解!』』』』』』』

ドラゴンを目視で確認出来る所まで来た。

「小型が数百と大型が二か、一体はこちらでやる、もう一体はパラメイル部隊に任せる。ミッション開始!」

『『『『『『『了解!』』』』』』』

俺達は次々と小型を駆除していく、ココまでは順調に見えたが、

「ゾーラさん!」

パラメイル部隊の隊長ゾーラさんが小型にやられ海に落下しているのが見えた

「『トランザム』!」

俺はトランザムでゾーラさんを救い出す

『隊長!』

「ゾーラさんは気絶はしているが今んところは大丈夫だ、ゾーラさんに変わってサリアさんが隊長、ヒルダさんが副隊長で立て直して、ココとミランダはゾーラさんを連れて基地に戻れ」

『『『『『『『『『イェス!マム』』』』』』』』』

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